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明日はハルの検査の日

2004/06/25 Fri
ハルは明日の夕方から24時間の検査に入る。土曜の夕方まで携帯型心電図記録マシン(正式名称判らず)を腰にぶら下げて過ごすのだ。もちろんその間はお風呂にも入れないので、明日病院に行く前にカオがシャワーを浴びさせてくれる事になっている。
何とは無しに、ハルの胸に耳をあてて鼓動を聞いてみた。

びっくりした。

鼓動のリズムがはっきりそれと判るほどバラバラだった。
ドッキ、ドッキ、  ドキドキド ドッキ、 ドド
誇張で無しにこんな感じに聞こえんの。
カオを呼んで彼女の鼓動を聞かせてもらう。
ドッキ、ドッキ、ドッキ、ドッキ、ドッキ、ドッキ、
本来かくあるべしという感じで規則正しく響くカオの鼓動は、安らぎではなくて恐怖感をもって響いてくる。念のためユタの鼓動も聞いてみるが、やはり規則正しい。ハルだけリズムが凄く変だ。何度もつまづきながらスキップしている足音みたい。
もちろん心電図で異常が検知されている以上、こういう差があるのは当然の事なんだろう。でもその差は、高度な医療器具を使わなければ見つけられない程の小さなモノだと思っていた。だって胸に耳をくっつけて聞いてみただけなんだよ。
何で今まで気づいてあげられなかったんだろう。ハルは自分でもそれと気づかない間に、ずいぶんたくさん我慢していたんじゃないのか。あんなバラバラなリズムで動く心臓でも日常生活に支障が無いって本当なのか。

明日の検査の趣旨は、24時間の間にどれくらいの割合で不整脈が検出されるのか、というところにある。その結果が悪ければ、次の段階として被験者に一定の運動負荷を与える。運動の後は症状が消失してしまう例も多いのだそうだ。その場合は運動制限や治療の対象とはならない。逆に言うとその段階で不整脈が検知されたら、定期的な病院通いと、体育の見学が待っている。プールにも多分入れないだろう。ましてやウォータースライダーなんてもってのほか、だ。
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