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カブトの雄希望 2匹ね

2004/08/07 Sat
昨晩は虫を求めておりました。
小松の山中を家族4人を乗せたワゴン車でフラフラ進みます。暗闇にたたずむ街灯や、いかにもそれっぽい樹木を見かける度に、車から降りてしがみつきます。そしてライトで照らし食い入るように見る。虫はおらんかね。

それにしても夜の山ってうるさい。ぎちぎちミャーミャー絶えず何かが存在を主張しています。ときたま道路を横切る恐ろしい跳躍力のカエルも、ドライバーをおののかせます。ドライバーはカエルが嫌いです。憎んでいると言ってもいい。はやくあっちへ行け。道路の真中で餌を探す呑気なイタチも見ました。ヘッドライトにこうこうと照らされているというのに、動じる様子がありません。イタチ待ちで3分の停車。
山の傾斜は場所によって様々で、車から降りる度に身体が色々な方向に引っ張られます。それでちょっと不安な気持ちにもなります。さっき下車した時には右に傾いていた身体が、今度は左に引っ張られたりするのです。暗闇であるせいでこういう些細な事に脳が過剰に反応するのでしょう。

さんざん走り回って、見たのは睡眠中のアゲハ蝶と、蝉と、25センチほどもあるムカデだけでした。ムカデの足は赤くて太くて1000本ありました。カブトムシはいなかった。7時半に家を出て、帰宅したのは10時半でした。ユタハルはもちろんバックシートで爆睡です。
寝入りばなを無理やり起こされた上に、風呂で乱暴に身体を洗われた2人は、たいそう機嫌が悪かったです。

あと、星が降るようでした。
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