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豆の日

2005/02/04 Fri
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豆まきでテンションの上がりすぎたチンコーズ。
この無駄な動きを、どうにかして電力に変換出来ないものか。
力余り過ぎだよ君ら。
最下段右のハルの顔が、ビタワンの犬になっているw



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ターゲット
左からハル、ユタ、カオ作。
当たったら10点。倒して100点。
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視認できる「ぽつーん」

2005/02/18 Fri
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今朝自宅の玄関から外に出ると、100mほど向こうにハルが一人でぼーっとしているのが見えた。
ガードレールにもたれかかって、見るとはなしに農業用水の溝を覗き込んでいる。
15分前に一緒に家を出たはずの、ユタとお隣のエイちゃんの姿はどこにも見えない。
多分またユタと喧嘩にでもなって、おいてけぼりをくらったんだろう。
意気消沈したハルの背中に、「ぽつーん」という文字が見えるような気がして、僕はちょっと笑ってしまった。
学校まで送ってやろうと思い車で近づいたが、ハルは運転しているのが僕だと気付くと、ピャッと走って逃げた。近頃物騒だから、学校への行き帰りは必ず複数人で行動するように言い聞かせてある。だから多分一人でいる事が後ろめたかったんだろう。
仕方がないので走るハルを追い抜いて、50m程先行してから路肩に車を寄せた。
ドアを開けて「乗れー」と叫ぶと、ハルは無表情のまま走って来て後部座席に乗り込んだ。
いつもは助手席に座りたがるくせに、やはり後ろめたかったのだろう。
僕は何も言わずに車を発進させた。

しばらく走ると、ユタがお隣のエイちゃんと歩いているのが見えた。
だが近づく車が自分の父親の物だと気付いたユタは、電柱の影にコソッと隠れてしまった。
だからこちらも気付かぬフリをしてそのまま通り過ぎた。

ユタとハルが喧嘩しなくなるのはいつの事なんだろう。
喧嘩しなくなったら淋しいと感じるだろうか。
今の騒々しい毎日を懐かしく思いだす時が、そのうち来るんだろう。
今はとても有りえない事の様に思えるが。

忘れないように書き留める

2005/02/28 Mon
今日はハルが木曜にインフルエンザで早退して以来、しばらくぶりに学校に復帰する日だった。
ところが朝中々着替えずにグズグズしていたので「遅刻するぞ」と叱り飛ばした。
そしたら泣きだしてしまった。
慌てて額に手をあててみるが熱がある訳でもない。
なだめすかしてなんとか朝メシを食わせた。
30分後には元気よく出ていったが、かなり後味が悪かった。
ハルは先週早退した日も、自分で大丈夫だと思って登校した。
だが途中で具合が悪くなってしまった。
だから今日は本当に大丈夫かどうか自分でも分からず不安だったのだろう。

今日のハルには、「気分はどうだ」と確認して、一応熱を計って、「よしもう大丈夫、いっといで」と一声かけるくらいの儀式が必要だったのかもしれない。
それを威圧的に身支度を急かしてしまった。

優しくない。

朝は慌ただしいので、どうしても叱りつける事が多くなってしまう。
優しくない。
優しくしたい。

ユタには「お父さんて朝は別の人みたい」と言われてしまった。
胸に刺さった。
優しくなりたい。
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