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多分初めての事

2005/04/13 Wed
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放置気味だったゲームがある。
そのゲームが面白くないわけじゃない。
夜はネットする事が多いので、ゲームはあまりやらなくなってしまったのだ。
ある日ユタハルが、「お父さんやらないなら俺らやってもいいか」と聞いてきた。
関係ないが、ヤツら一人称は既に「俺」である。
その日からヤツらは家に帰ってくると、夢中になってプレイした。

そのゲームの画面には、小学校低学年の子はまだ習っていない漢字が沢山使われている。だがユタは意外と間違わずに読んでいた。
もちろん中にはどうしても読めずに「おとーさんこれ何て読むん?」と聞いてくる事もあるが、概ね助け船は必要なさそうな感じである。
僕は「ほう」と感心した。
ユタは文章の前後の繋がりで、その漢字の読み方を判断しているらしい。
「お前、すげーな」と褒めると、鼻をフンと鳴らして「習ってないけどだいたい解る」と言った。
更に感心したのは、殆ど読めないハルの為に、ユタが音読してあげている事だ。「ハルってムカつく」とかこぼすこともある割には、兄貴らしいところがある。

そんなチンコ達の様子を横目で見ながら僕はネットしていたのだが、ヤツら何だかとても楽しそうである。
見ているうちに、僕ももう一度やってみたくなってきた(放置していた癖に)。
「おとーさんもやってみていいか?」と聞くと「ウン、やろーやろー」と大歓迎である。
あ、おまえらやさしい。おとんうれしいわ。
僕は久しぶりにコントローラを持った。


くどくどと長い文章で何を言いたいのかというと、僕が子どもに影響を受けて何かを始めたのは、初めての事なんじゃないかと思ったのだ。
今までのように、チンコの子どもだましの遊びに、親として付きあってあげているというのとは違う。ヤツらのやってる事が本当に面白そうに感じたのだ。
これってちょっとすごい事だと思う。
忘れないように文章にしておこうと思った。




ところがいざ始めてみると、チンコ相手に本気になっている自分がいた。
自分よりユタハルの方が先に進んでいると、はっきり言って面白くない。
ヤツらが寝ている隙に1ステージでも先行したくなる。

これは もしや 競走?

チンコ相手にすっかり本気である。
仕事余裕あるんだから、早く寝ればいいのにね。
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