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8月1日水曜日 朝

2007/08/01 Wed
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写真は、今日の朝、ハルにおいてけぼりを食らったピース。
垂れた尻尾から哀愁が漂う。

夏休みの間、週2回のゴミ出しはチンコの仕事だという事になっている。
今朝、ゴミ出しを命じられた第2チンコのハルが、玄関でゴミ袋の音をガサガサさせながらサンダルを履いていると、ピースがやって来て尻尾をフリフリさせた。
散歩に連れていってもらえる事を期待しとるのだね。
しかしハルはゴミを捨てに行くだけであるので、当然ながらピースは連れていってもらえない。
ハルに続いて玄関の土間に下りようとするピースを制し、「ダメ」と言い残してハルは出て行った。

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5分後、一仕事終えて、ちょっと不機嫌な顔でハル帰還。
そんなに口をヘの字に曲げなくてもいいじゃないか(笑
ハルの機嫌の悪さを察してか、迎えるピースのテンションも低め。
ハルが帰ってきて嬉しいはずなのに、尻尾も垂れたまま。
それでもハルを迎えるピースの背中は、ちょっとだけ嬉しそうだった。
そんな夏休みの朝。
もう8月かよ!はえー

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テーマ : わんことの生活 - ジャンル : ペット

たのしいことだけ ゆめみて ねむる

2007/08/02 Thu
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幸せそうな寝顔にキュンとなった夏の夜。
僕らの住む地方では、昨日梅雨明けが宣言されました。

海だ!
山だ!
ドッグランだィ!

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テーマ : わんことの生活 - ジャンル : ペット

おっさんぽいチンコズ

2007/08/03 Fri
朝起きると、ユタとハルがダイニングで将棋を指していた。
早朝将棋・・・・おっさんかお前らは。
ええのお、夏休みチンコは朝からのんびりできて。
ピースはハルの足元で、退屈そうに寝そべっている。

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真剣勝負に余念が無いチンコどもを尻目に、僕は慌ただしくシャワーを浴びて、バスタオルで身体を拭き拭きダイニングに戻った。
テーブルの上の将棋盤は片付けられており、ユタによる朝刊チラシチェックが始まっている。
何所帯じみちゃってんのお前ら(笑
それとハル、姿勢悪いよ!

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今朝撮ったこの写真は、かなり良く撮れていると自分では思う。
視線の先にはカオがいるのだが、この時のピースは穏やかな良い表情をしている。
こんな写真が撮れるようになったという事は、ピースも大分落ち着いてきたという事なんだろうか。
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 ・
 ・
 ・
無いな、うんそれはナイ。
この写真は「奇跡の一枚」と呼ぶ事にしよう。
職場のパソコンの壁紙に使おうかしら。

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コンセントレーション

2007/08/04 Sat
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ピースは「待て」が得意です。
解除しなければ、何分でも待ちます。
試したことはないですけど、多分5分とかでもイケるんじゃないでしょうか。
ただあまりに長時間待たせすぎると、妙な能力が発動する事がありますので、過度な「待て」は控えましょう。

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デンタルコングって、なんで販売されなくなったんだっけ。

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昼メシの風景。

2007/08/06 Mon
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とある公園で昼メシ。
昨日はとても暑い日だったが、木陰に入ってみると涼しくてなかなか快適。
地べたに座り芝の感触を楽しみながら、テイクアウトしたハンバーガーをかっくらう。
木の幹につながれたピースは、人間様の食事をよそに、ロングリードが届く直径12mの世界を探索しまくっていた。

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松ぼっくりを両前足で押さえてガジガジとかじる。
て、食うな食うな、そんな物。
美味いわけがないと思うんだがなあ。
放っておくと何でも口に入れたがるのは何とかならんものか。

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お茶の時間。
ウソ、水筒の中身はただの水。
喉、乾くよなー。
この水筒は、いつの間にかピース専用になってしまっていた。
ていうか、近頃気がつくと色んな物がピース用に転用される傾向にないか?
生活のすべてが、じわじわとピースに侵食されてきている今日この頃。
大丈夫か?俺らの生活(笑

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「ぐびぐびっとね」
いっちょう前にコップから飲む姿が笑えるのだ。

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ひさしぶり!

2007/08/07 Tue
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昨日に続き日曜のピースさん。
毎度お馴染のペット同伴可のホームセンター。
陶器製のウェルカムドッグをモノホンだと勘違いして、お尻のニオイまで嗅ぎにいったのは6月の事だった。
さて、今日も前回と同じ勘違いをかましてくれるだろうか。
そうなる事を半ば期待しつつ、ピースが操縦する(ウソ)ペットカートは問題のポイントへ。

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おお!
やっぱり今回もピースはピンコ立ちだ。
こんな所に仲間が居ると思い、色めき立っております(笑
飼い主としては、微笑ましいやら、情けないやら。

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前回は居なかった焦げ茶色のニューフェイスがいるぞ。
しかもピースに顔を近づけてじっと見つめてきたりして、中々積極的だ。
そんなニューフェイスに、ピースは若干引いている模様。
積極的過ぎるコは苦手、とか思っているのだろうか。
ピースお前ってヤツは・・・・本当にバカワイイやつだのう。

ピースの名誉の為にこれだけは書いておくが、今回はこのウェルカムドックに対して、お尻の匂いチェックはしませんでした。
前回の事をうっすらと憶えているのかもしれない。
亀の歩みではあるが、着実に学習してはいるようです。
偉いぞピース! ←無理やり

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足元で寝ると落ち着くんだろうけど

2007/08/08 Wed
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ネットしていると、ピースがやってきて足元で寝そべる事がよくある。
なんでそんな場所で寝るかなあ。
例えばくしゃみをした時なんかに、はずみで椅子が動いてキャスターで耳を轢いてしまいそうで怖いじゃないか。
こちらの緊張をよそに、ピースはむにゃむにゃ寝言を言ってむずがっている。
椅子がギシギシ音をたてるのがうるさいらしい。
うるさいなら他所で寝ろよ・・・

IMG_1275.jpg

イジワルしてロールスクリーンを下ろしてやった。
それでも全然起きない。
結局昨晩は、この態勢のまま1時間以上寝ていた。
暑い日が続いているから、そろそろバテてきているのかもしれない。

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そんな熱帯夜

2007/08/14 Tue
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昨日の夜。
ユタハルカオは、従兄弟のマサちゃんとマサちゃんママと一緒にナイトズーへ。
通常は17時に閉園となる動物園を21時まで解放し(入場は20時まで)、いつもとは違う動物達の夜の顔を見る事ができる、というのがウリのイベントである。
チンコどもは夕方から大はしゃぎで出かけていった。
デジカメを手にしたユタは、ライトアップされた動物の写真をたくさん撮った。

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これは…………あざらし? ←語尾が上っている

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これは多分アライグマ?
えーと、あの……動物の名前がよくわかりません(笑
決して興味が無い訳じゃあないんだけどね。

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同時刻、留守番ピース。
若干やさぐれ気味の様子。
骨のおもちゃで、独りでおりこうに遊んでいたりもしたのだが、すぐに飽きてロールスクリーンの向こうに潜り込んで寝てしまった。
ちなみにこの写真を撮っているという事は、そう、筆者もピースと共に自宅待機であった。
筆者は別にやさぐれたりはしていない。
でも夜の動物園には一度行ってみたいとは思う。

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ライオン!
さすがにこれは自信を持って言える。
みなさん、これがライオンですよ。

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これも知ってる。
シマウマ。
ゼッヴーラ。
砂浴び中?
闇に爛々と光る目に少しだけ野生を感じる。

そして夜もすっかり更けた22時、チンコどもは大満足で帰宅したのであった。
家の中が賑やかになりピースも嬉しそうだ。
しかし喜んだのも束の間、ユタとハルは、この後すぐにマサちゃんママの運転する車に乗って、親戚宅へと出かけていった。
親戚宅では1週間お泊まりの予定。
お世話になります。

ユタとハルを見送ると、また家の中は静かになった。

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またしてもおいてけぼりを食らい、ピースはすっかりふて寝モード。
天岩戸から鼻だけ出して、呼んでも出てこない。
まーそれはそれで静かで良い。

それにしても昨晩は寝苦しい夜だったことよ。
猛暑は続く。

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干拓地の牧場にて

2007/08/15 Wed
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チンコどもが親戚宅に遊びに行って不在なので、昨日は大人二人とピースだけで出かけた。
ふと立ち寄った干拓地の牧場で、ピースと同じ毛色の馬に遭った。
白いくつしたを履いているところまで同じだ。
しかしピースは馬の大きさにすっかりビビってしまった模様。だっこされたまま地面に下りようとしない。
確かにこの馬、顔がちょっと怖い。

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後ろに見えるのは、トウモロコシ畑を刈り込んで作られた迷路。
35度を超える猛暑の中では、とても挑戦する気にならなかったので本日はスルー。
ピースは馬に気合い負けし、いつものやんちゃ振りが消し飛んでしまったのか、なんだかちょっと良い子風味であった。

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と思ったら、何か気になる物があったようで、突然目の色を変えて走り出す。
良い子風味取り消し。

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いつも後部座席に陣取るチンコどもがいないので、シートを倒し、ピース用にフラットなスペースを作ってみた。
しかしこうすると、鞄などの荷物は全て運転席と助手席に置かなければならなくなり(後ろに置くとピースが荒らすので)、人間が座るスペースは、ロンドンタクシーの運転席の如くとても狭くなる。
むう、窮屈だ。

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快適そうだのう、お前は。

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ガリガリ君2号

2007/08/17 Fri


御経塚サティの裏手にあるペットショップ(店の名前を忘れてしまった)で買物。
買ったのは、ピース用のクッションと、デンタルタイガー S

そのペットショップには、屋上を利用したドッグランがある。
2時間で500円という入場料は、立地条件を考えると格安なのではないかと思う。
誤算だったのは、ドッグランの利用者が僕ら以外にいなかった事で、これはちょっと寂しかった。

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昨日のようなとんでもなく暑い日に、屋外で犬と遊ぼうなんて考える方がおかしいのかもしれない。
でも日陰に入ればそれなりに涼しかったし、床には人工芝のシートが敷いてあり、それが強烈な夏の太陽の照り返しを和らげてくれる。
ダメ押しで、少しでもピースの体温を下げてやろうと思い、ホースで水をかけようとしたのだが、ピースはちょっと身体が濡れただけで、嫌がってもの凄い勢いで逃げ回った。
面白くなって、ホースを持って追い掛け回してやろうかと思ったのだが(他に客もいないし)、辺りが水浸しになってしまうのでやめておいた。

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濡れるのがイヤなクセに、放水を止めてホースを巻取っていると、何やら嬉しい顔をして近寄ってくる。それならばとホースを向けると、またピャッと逃げる。
このやり取りそのものが楽しいらしい。

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この炎天下に2時間フルに遊ぶのは流石にキツイので、結局1時間もしないうちに引き上げる事にした。
ピースはまだ余力十分という感じだったが、昨日のような厳しい日に無理は禁物。

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夕方、早速買ってきた物をピースに与えた。
ほーら新しい骨だよー。
ピースは渡されるが早いか、新しい骨をガリガリかじって虐殺開始。
僕はこのデンタルタイガー Sという商品名が勇ましくて好きだ。
これはかじって遊ぶ骨のおもちゃで、ナイロンに香料を注入して骨の形に固めただけの物なのだが、これがものすごい堅さで、ちょっとかじった位では絶対に割れない。

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ガリガリ君1号(右)と、買ったばかりの2号(左)を並べてみた。
今はツルツルに光輝く2号も、ピースの牙により早晩1号の様にボロボロになってしまう事だろう。

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成長するってこと

2007/08/21 Tue
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ピースを飼い始めたばかりの頃、犬が家族になるという事に一番戸惑っていたのはハルだったように思う。
ピースを可愛いと思う気持ちは、ハルも他の皆と同じだけ抱いていたはずで、それは間違いない。
しかし、身体ごとぶつかってくる自分より小さな存在に対して、それまで家族の中で一番チビだったハルが、どう接してよいのか分からずに、一歩引いてしまっていたのもまた事実だ。
それは、ピース回りで発生するトイレの世話や餌やりなどの様々な仕事に対して、どこか我関せずという態度になって現れていた。
ハルは長いこと、ピースの世話に関しては大した積極性を見せなかった。

ユタの方はハルとは全く逆で、最初からピースの存在をスムーズに受け入れていた。
「チビはまったく御しがたい」という事を、弟ハルの存在を通して日々実感しつつ生活していたユタにとって、我が侭なチビ助が1匹増えたところで、それまでと大した違いはなかったのだろう。
ユタとピースの関係は、確実に弟ハルとの関係の延長線上にあった。

もちろんハルにしても、兄ユタの窮屈な影響を感じつつ、ピースが家にやって来るまでの日々を生きてきたのであって、末っ子だからといって我が侭が全て通っていたわけではない。むしろ兄の権威をかさに着たユタに、無理やりに押さえ込まれて悔しい思いをする事の方が多かったのではないだろうか。(もちろんユタに言わせれば事実はまるで逆)
ピースの存在がハルの生活に及ぼすある種不自由な感じは、それまでの「所詮アニキには勝てない」という諦観を伴った物とは全く異質な物だった。
明らかに自分が上であるのに、何故か思い通りに事が進まない。
ハルがピースとの生活に感じた戸惑いとは、こういった物だったのだと想像する。
「アニキにも辛い事がある」という事を身をもって知っちゃったのだ。
そしてハルには、それが少し理不尽な事に感じたのではなかろうか。
そんな風にして、ハルはピースに対して少し冷めた態度で接するようになっていった。


ピースがうちに来てから1年と4か月が経った今では、そんなよそよそしさも大分影を潜めたように思う。
ピースが粗相をすれば、ハルは愛情を持って叱るし、始末に終えないほど言うことをきかない時には、一旦距離をおいて様子を見るなんて事も憶えつつある。まー親バカなのかもしれないけど。

思いもかけず長い文章になってしまった。
会社に出かける時間が迫っているので、中途半端なのは承知で無理やりにまとめると、家族が相互に影響しあって、良い感じで成長できているという事だ、ウム。

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ピースが言うことを聞かない時、一旦距離をおき事態を俯瞰するハル。
て、サファリパークかよ(笑

最後に一枚、ピースが家に来て3日後、「新末っ子、旧末っ子のひざで眠る」の図。
ピース、ちっちゃ!!

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BGM:Bruce Springsteen“成長するってこと”



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図らずもコロ助

2007/08/24 Fri
7月31日の日記に貼り付けてある写真。
ピースの頭の向こうに尻尾が少しだけ見えているのだが、それが武士のチョンマゲのように見えると気付いた。
一度認識してしまうと、もうマゲにしか見えない。

0708241.jpg

コロ助・・・・ぶぶっ

この事に気付いてから、更に武士度の高い写真を撮ろうとしているのだが、この時以上の物は中々撮れない。
ナイスなコロ助写真が撮れたらまたアップしようと思う。

BGM:はじめてのチュウ



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タグ : コロ助

こんなに大人しいわけがない

2007/08/25 Sat
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写真は昨晩のピース。
自分からすすんでケージに入り、中で横になった。
これはとても珍しい事だ。
端的に言ってビックリ仰天である。

ピースはケージの中で過ごすのがあまり好きではない。
独りで留守番をさせる時は、必ずケージに入れるので、留守番の寂しい記憶とケージとが結びき、ここは嫌な場所だという認識を持っているのかもしれない。
1日2回の食事やおやつを与える場所をケージの中に限定し、嬉しい事はケージの中で起こるという風に思わせようとしているのだが、その事がどれほどの効果を上げているのか分からない。

ピースが好きなクッションを置くなりして、ケージ内の環境を改善してあげれば、独りの時間も少しは快適に過ごせるだろうとは分かっている。
しかしピースには、留守番の寂しさからくるストレスで、中に入れた物を噛み砕くか引き裂いてしまうクセがある。
留守番中我慢できずに、ケージ内でオシッコをしてしまう事もまだ頻繁にある。
だからケージの中にクッションを置くとすると、1日に1個のペースで新しい物が必要になるだろう。とてもじゃないがそんな経済力はウチには無いので、今はクッションの代わりにバスタオルを入れている。
バスタオルなら汚れても洗濯できるし、オシッコが飛び散るのも防いでくれる。

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僕らが家にいて1日中ピースと過ごせる休みの日は、9時間以上オシッコせずにいる事がある。(室内には犬用トイレが設置されており、いつでもそこで用を足せるようにしてある)
だから身体機能的には、平日、カオが勤めに出てからユタハルが学校から帰ってくるまでの独りだけの時間、問題なくオシッコを我慢できる筈なのだ。
それなのに、ああそれなのに、独りの寂しさに堪えられず、ケージの中でシャーッとやってしまう。
これはもう精神的な問題だろう。
排泄行為には、不安感を和らげ気持ちを落ち着かせる効果でもあるのだろうか。
ピースは多少分離不安の気があるのかもしれないと思ったりもする。

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話が少しズレてしまった。
分離不安の話ではなく、普段ケージに入りたがらないピースが、昨日はすすんで入った不思議だねという話だった。

とにかく昨晩のピースは少し様子がおかしかった。
が、ケージの中でくつろぐのは悪い事ではない。
常日頃から、ケージの中でリラックスする習慣を付けておけば、そのうちに苦手な留守番も上手にできるようになるかもしれない。
だから敢えて放っておいた。
ただ、「ケージ入ってんのかー、いい子だねー」とか、「ピースのケージ、かっこいいねー」とか、おだてて褒める事はした。
ピースは褒められても別に嬉しそうではなかったけれど。
そうこうしているうちに、ピースは眠ってしまったようだ。

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そうして数十分が経った。
ケージの方で物音がしたのでそちらを見ると、さっきまで眠っていたピースは目を覚ましていて、僕と目が合うとフリフリと尻尾を振った。
どういうつもりなんだろうと思いつつ、「こっちおいで」と声を掛けた。
ピースはすぐにケージから出てきて、僕の前にちょこんと座った。
どこまでも様子がおかしい昨晩のピースであった。


そして今朝。
6時過ぎにハルに起こされた。
ピースが何かを吐いたという。
見ると絨毯の上に昨日の夜食べたフードが吐いてあった。
量は多くなかったが、一部消化しきれていない部分もあった。
昨晩様子がおかしかったのは、これが原因だったのだろう。
胃がもたれて気持ち悪かったのだと考えると、昨日のピースの行動は納得がいった。
元気が無いと思っていたが、本当に調子が悪かったのだ。
それをピースなりに訴えていたのだなあ。
気付いてやれなかった事を少しだけ反省した。

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絨毯を掃除して消臭剤で仕上げると、ピースは申し訳ないと思ったのか、伸び上がって僕の顔を舐めてきた。
コラ、ゲロしたままの口で舐めるんじゃない。
僕はピースを洗面所に連れていき、口の中をガシガシ洗いましたとさ。
今日は一日大人しくしてなさい。

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表現力不足または理解力不足

2007/08/27 Mon
He knew what he wanted to say but he didn't khow how to word it.
(言いたい事は分かっていたのに、それをどう表現していいのか、彼には見当もつかなかった)
てのは、アークティック・モンキーズの"D is for Dangerous"の冒頭の歌詞だが、これはここ最近のピースの様子を的確に言い表しているように思う。

例えば昨日こんな事があった。
ピースが肛門腺から分泌液を出したようで、お尻の付近から異臭がした。
言葉を選んで下品にならないように言えば、肛門腺の分泌液は、魚の干物の様な匂いがする。
空気を読まずに下卑た表現をすれば、その匂いはイカ臭い。
中学男子の匂いと言ってもいいかもしれない(笑)

そういう時、最初に気付くのは十中八九カオだ。
彼女に促され、僕も匂いを確認する為にピースのお尻に鼻を近づけた。
ピースはそれが気に障ったらしく、僕に牙をむいて「ウーーーーーー」とうなって威嚇した。
僕は驚き、思わず上体を反らしてしまった。
「噛まれる」と思った。
実際に噛まれる事はなく、それはゼスチャーだけの事だったのだけれど、その時のピースの反抗心は明らかであった。

僕以外の家族に対して、ピースが反抗的な態度をとる事はしょっちゅうある。
しかしピースは、こんないい加減な世帯主でも一応は群れのボスだと見なしているらしく、これまで僕にだけは反抗する事は無かった。
だから僕に向かって唸り声をあげた時には、意外さに驚き一瞬呆然としてしまった。
不意打ちとはいえ、完全に気合負けした形である。こんちくしょお。
すぐに右手でピースのマズルを掴み、「誰に向かって威嚇しとるんだゴルァ」とすごんでみせたが、それでもピースはうなるのを止めない。
息継ぎも無しにうなり続けて、身体をひねって僕の拘束から逃れようとする。
その暴れぶりがあまりに激しく、そのままでは怪我をさせてしまいそうだったので、手を離さざるをえなくなった。

逃げようとするピースの首輪を掴んで無理やり風呂場に連れていき、肛門腺に残った液をカオにしぼり出してもらった。
肛門腺の分泌液で臭くなってしまったお尻は、嫌がるピースをなだめなつつ、カオと二人がかりで洗った。
その間、ピースはずっとうなり続けていた。
まるで映画"エクソシスト"のリーガンみたいだった。
リーガンばりに汚い言葉で悪態をつく事は無かったが、ピースが人語を喋れたら「くそったれ」くらいは言っていたのではないかと思う。

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風呂から出るとピースは別の犬の様に大人しくなり、居心地の悪い目をして僕の方をチラチラと見た。
僕はピースの目を見て「ゴメンしなさい」と言った。
ピースは僕の顔をペロペロと舐めた。
「もういいよ」というと、ピースは舐めるのを止めて僕から離れ、先日に続いてまたもや自分からケージに入り、しばらくすると寝てしまった。

いったいピースは、何が気に入らなくて僕に対して威嚇行動をとったのか。
何かが不満だったのだろうが、それがいったい何なのか分からない。
今まではこんな事無かったのになと、少なからぬショックを感じてしまった。

つーか不意打ちとか汚ねーぞピースよ。
今度は気合で負けるようなヘマはしないと固く誓った夜だった。

BGM:Arctic Monkeys "D is for Dangerous"



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タグ : アークティック・モンキーズ 肛門腺 威嚇

ジャーキードッグ

2007/08/28 Tue
たわむれに動画なぞたしなんでみた。

「とある昼下り。
ビーグルピースは、たまにしかもらえない「おいしい棒」にありついたのであった。」

25秒過ぎ、カメラが寄ると「おいしい棒」を取り上げられるとでも思ったのか、一瞬だけ逃げの体制に入るピースが笑える。
と ら ね ー よ


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お前のくしゃみは湿気ってる

2007/08/29 Wed
ピースがクシャミをした。
そりゃ犬だって肺で息してるんだから、クシャミくらいするだろう。
それは分かっているが、ピースがクシャミをするところを初めて見た時には、妙に感動してしまったのだ。
ピースを飼う前は、犬がクシャミをするのかどうかなんて考えた事もなかった。
クシャミって、何ていうか、犬っぽくなくない? ←頭悪い発言

それはそうと、ピースのクシャミは独特だ。
表現が難しいが、無理やり文字に現すと、
「いーしゅ」
て感じだろうか。
なんとも湿ったクシャミで、端で見ていてもちっともすっきりしない。
男らしくハキハキと「ハクション!」とやったあとで、「チキショウメ」とかブツブツ文句を垂れる位だと、見ている方もそれがクシャミとしてきちんと完結している気がして気持ちが良い。

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そんな飼い主の想いをよそに、湿り気を帯びたクシャミを連発させる事もしばしばある。
「いーしゅ」
「いーしゅ」
「いいぃぃぃぃ・・・・ハア」
なんだよ気持ち悪いな!ちゃんと最後までクシャンとしろよ。
すっきりしないじゃないか。

ところで僕のクシャミはというと、おっさんらしく、回りの人を驚いて振り向かせる程デカくて、漢(おとこ)らしいことこの上ない。
犬は飼い主に似ると言うが、ピースにもこういうところを見習って欲しいものだ。
誰も求めていないだろうが、僕のクシャミを文字で現すとこうだ。
「はーフン!」
こんな感じ。

あれ、あんまりスッキリしない?

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Underdog

2007/08/29 Wed
ネットをウロウロしていて偶然見つけてしまったのだ。
つい最近アメリカで公開された映画らしいのだ。
犬が主役らしいのだ。
それもビーグルらしいのだ。

ストーリーとかは、まったくもって分かりません。
日本での公開予定があるのかどうかも知りません。
それでも見たい!!
猛烈に見たい!!

タイトルは「Underdog
製作は、ウォルトディズニー、スパイグラス(アメリカ)
公式サイトはココ(音がします、デカい音が、注意!!)

試しにYouTubeで探してみたら、あったあった、予告編が。
便利だなあYouTube。



なんだコレ・・・・・最高じゃねーか(笑)
見たい、猛烈に見たい。
僕の心の中の由紀さおりも「すべてのビーグルオーナーの妄想がここにある、と言っても過言ではないのだっ」と叫んでいる。
ぃよろしくお願いシマス。

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ピースが食糞をやめるまでの話.3

2007/08/30 Thu
これはピースの食糞に頭を悩ませていた頃のおはなし。

[前回まで]
ピースが食糞をやめるまでの話.1
ピースが食糞をやめるまでの話.2

さて、ピースの食糞癖は相変わらずである。
食糞克服の取り組みと平行して、ピースの身体に突如現れた湿疹を治療するために、抗生物質の錠剤を飲ませる事になった。

頑として薬を飲まない賢い犬が出てきたのは、動物のお医者さんだったっけ。
シートン動物記の狼王ロボは、ハンターが肉に混ぜたストリキニーネを敏感に嗅ぎ取り、空腹にもかかわらずその肉を口にしようとしなかった。
どちらのエピソードにも共通しているのは、怪しい食物は口にしないという事を動物の賢さの象徴的表現として使っている点だ。
本当にかしこい生き物は、自分が安全だと決めた物以外は、安易に口にしたりはしないのだろう。
そういう観点で見ると、ピースの湿疹治療に一抹の不安を感じざるをえない飼い主一家なのだった。
ウチのかしこいピースちゃんは、果たして嫌がらずに薬を飲んでくれるだろうか。

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しかしピースは、湿疹治療の為の錠剤をあっさりと飲んだ。
ていうか食べた。
とりあえず最初は何の偽装もせずにポイと口に入れてみたのだ。
するとボリボリと美味そうに噛み砕いて、ゴクンと飲み下すではないか。
「コイツは口に入る物なら何でも食うのか・・・」
別にピースと飼い主との丁々発止の頭脳戦を期待していたわけでもないが、若干拍子抜けしたのも事実である。
ま、フンも美味そうに食ってるヤツだから、何を食っても美味いのだろう。
おかわりはありませんよ。

その夜ピースは下痢をした。
次の日も、また次の日も下痢。
だんだん酷くなってくる。
「こんなウンチを食われたら、後始末が大変だ!」
内心あせる僕らの気持ちが通じたのか、ペースト状のウンチを見つめるピースに、ある変化があらわれた。

次回へ続く

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タグ : 食糞

ピースが食糞をやめるまでの話.4

2007/08/31 Fri
これはピースの食糞に頭を悩ませていた頃のおはなし。

[前回まで]
ピースが食糞をやめるまでの話.1
ピースが食糞をやめるまでの話.2
ピースが食糞をやめるまでの話.3

湿疹の薬を飲み始めた途端に下痢をするようになってしまったピース。
ウンチの回数がとても多くなってしまい、1日に10回を超える日もあったほどだ。
そして排泄されるブツは、ことごとく柔らかいペースト状である。
ゲリゲリのブリブリである。
これがドラクエのモンスターだったら、確実に毒を持っているヤツだ。
我が家にキアリーを使える魔導師はいないというのに。
07083103.jpg

そんなゲリゲリのブリブリが1日10回である。
始末するのがとても大変だった。
だがピースの方はもっと大変だったことだろう。
あまりにも頻繁に拭かれたせいで肛門がこすれすぎて痛くなり、排泄後に僕らがお尻を拭こうとすると、嫌がって逃げ出すようになってしまった。

「あコラピース、まだ拭いてないんだから逃げるな」
「くぉら、ケツにンコ付けたまま走るんじゃねえ!」
「ケツならまだしも足にも付いてるじゃねえか!止まれピースとまれええええ(涙)」
「ああ・・ソファには、ソファには乗らないで(号泣)」

修羅場って、多分あんなんだと思う。

07083101.jpg
ウンチ食ってるクセに妙に凛々しい当時のピース

下痢をする前のピースは、排泄したら止める暇もないほど、何の迷いもなくパクッと食糞していた。
まるでそれが当たり前の事であるかのように。
当時はまだ子どもだったせいか、排泄する時間も今より不規則で、彼がいつ排泄するか分からない状況だった。
僕らは、いつウンチング態勢に入るか分からないピースを常に視界の隅に捉え、戦々恐々としながら毎日を過ごした。

当時のピース監視の流れはこうだ。

ピース排泄。
 ↓
ピースの排泄に気づいた者は即警報発令
 ↓
その時一番近くに居た者がお宝(ンコ)回収
 ↓
別のもう一人が「ピースウンチして良い子だねー、おやつあげるよー」とかなんとか言って、ピースの気をお宝から逸らす。
 ↓
ピースがオヤツを貰っている間に、トイレシーツを交換してお宝の形跡を消す。
 ↓
警報解除

一時も気が休まらなかった。
でも当時を思い出すと、心の底から笑いがこみあげてきてしまうのは何故だろう。
事が下の世話であるにもかかわらず、不思議と汚らしい感じは抱いていなかったように思う。

07083102.jpg
当時のピース「俺の大便てば最近ちょっと変…」

話は戻る。
ツヤツヤでテカテカだったピース自慢のお宝は、今やすっかりペースト状の茶色いスライムに変わり果ててしまった。
「ウンコ大好き!」のピースだったが、さすがに自分が出したブツの尋常ならざる様には引いてしまったようだ。
それが証拠に、口にするのを少しためらうようになった。
何か気になっているのだろうか。
 臭いか
 形か
 色?
ピースはすぐに食べようとせずに、じっと柔らかいお宝を観察している。
しかし油断は禁物。当時の僕らには、食べられてしまう前に急いで始末しなけれぱという意識しかなかった。

ある日、あまりにも下痢が酷いので、再び病院で診てもらうことにした。
その結果、下痢の原因は湿疹治療薬の副作用である事が分かった。
やはりそうだったか。
その時点で、ピースの湿疹は少し良くなっていたので、薬は止める事になった。
しかし薬を止めてもすぐには下痢は治まらず、僕らの食糞(しかも下痢!)との戦いは続くのだった。(しかも1日10回!)

次回につづく

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