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こんなに大人しいわけがない

2007/08/25 Sat
07082501.jpg

写真は昨晩のピース。
自分からすすんでケージに入り、中で横になった。
これはとても珍しい事だ。
端的に言ってビックリ仰天である。

ピースはケージの中で過ごすのがあまり好きではない。
独りで留守番をさせる時は、必ずケージに入れるので、留守番の寂しい記憶とケージとが結びき、ここは嫌な場所だという認識を持っているのかもしれない。
1日2回の食事やおやつを与える場所をケージの中に限定し、嬉しい事はケージの中で起こるという風に思わせようとしているのだが、その事がどれほどの効果を上げているのか分からない。

ピースが好きなクッションを置くなりして、ケージ内の環境を改善してあげれば、独りの時間も少しは快適に過ごせるだろうとは分かっている。
しかしピースには、留守番の寂しさからくるストレスで、中に入れた物を噛み砕くか引き裂いてしまうクセがある。
留守番中我慢できずに、ケージ内でオシッコをしてしまう事もまだ頻繁にある。
だからケージの中にクッションを置くとすると、1日に1個のペースで新しい物が必要になるだろう。とてもじゃないがそんな経済力はウチには無いので、今はクッションの代わりにバスタオルを入れている。
バスタオルなら汚れても洗濯できるし、オシッコが飛び散るのも防いでくれる。

07082502.jpg

僕らが家にいて1日中ピースと過ごせる休みの日は、9時間以上オシッコせずにいる事がある。(室内には犬用トイレが設置されており、いつでもそこで用を足せるようにしてある)
だから身体機能的には、平日、カオが勤めに出てからユタハルが学校から帰ってくるまでの独りだけの時間、問題なくオシッコを我慢できる筈なのだ。
それなのに、ああそれなのに、独りの寂しさに堪えられず、ケージの中でシャーッとやってしまう。
これはもう精神的な問題だろう。
排泄行為には、不安感を和らげ気持ちを落ち着かせる効果でもあるのだろうか。
ピースは多少分離不安の気があるのかもしれないと思ったりもする。

07082503.jpg

話が少しズレてしまった。
分離不安の話ではなく、普段ケージに入りたがらないピースが、昨日はすすんで入った不思議だねという話だった。

とにかく昨晩のピースは少し様子がおかしかった。
が、ケージの中でくつろぐのは悪い事ではない。
常日頃から、ケージの中でリラックスする習慣を付けておけば、そのうちに苦手な留守番も上手にできるようになるかもしれない。
だから敢えて放っておいた。
ただ、「ケージ入ってんのかー、いい子だねー」とか、「ピースのケージ、かっこいいねー」とか、おだてて褒める事はした。
ピースは褒められても別に嬉しそうではなかったけれど。
そうこうしているうちに、ピースは眠ってしまったようだ。

07082504.jpg

そうして数十分が経った。
ケージの方で物音がしたのでそちらを見ると、さっきまで眠っていたピースは目を覚ましていて、僕と目が合うとフリフリと尻尾を振った。
どういうつもりなんだろうと思いつつ、「こっちおいで」と声を掛けた。
ピースはすぐにケージから出てきて、僕の前にちょこんと座った。
どこまでも様子がおかしい昨晩のピースであった。


そして今朝。
6時過ぎにハルに起こされた。
ピースが何かを吐いたという。
見ると絨毯の上に昨日の夜食べたフードが吐いてあった。
量は多くなかったが、一部消化しきれていない部分もあった。
昨晩様子がおかしかったのは、これが原因だったのだろう。
胃がもたれて気持ち悪かったのだと考えると、昨日のピースの行動は納得がいった。
元気が無いと思っていたが、本当に調子が悪かったのだ。
それをピースなりに訴えていたのだなあ。
気付いてやれなかった事を少しだけ反省した。

07082505.jpg

絨毯を掃除して消臭剤で仕上げると、ピースは申し訳ないと思ったのか、伸び上がって僕の顔を舐めてきた。
コラ、ゲロしたままの口で舐めるんじゃない。
僕はピースを洗面所に連れていき、口の中をガシガシ洗いましたとさ。
今日は一日大人しくしてなさい。

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テーマ : わんことの生活 - ジャンル : ペット

タグ : 分離不安
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