スポンサーサイト

--/--/-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ピースが食糞をやめるまでの話.3

2007/08/30 Thu
これはピースの食糞に頭を悩ませていた頃のおはなし。

[前回まで]
ピースが食糞をやめるまでの話.1
ピースが食糞をやめるまでの話.2

さて、ピースの食糞癖は相変わらずである。
食糞克服の取り組みと平行して、ピースの身体に突如現れた湿疹を治療するために、抗生物質の錠剤を飲ませる事になった。

頑として薬を飲まない賢い犬が出てきたのは、動物のお医者さんだったっけ。
シートン動物記の狼王ロボは、ハンターが肉に混ぜたストリキニーネを敏感に嗅ぎ取り、空腹にもかかわらずその肉を口にしようとしなかった。
どちらのエピソードにも共通しているのは、怪しい食物は口にしないという事を動物の賢さの象徴的表現として使っている点だ。
本当にかしこい生き物は、自分が安全だと決めた物以外は、安易に口にしたりはしないのだろう。
そういう観点で見ると、ピースの湿疹治療に一抹の不安を感じざるをえない飼い主一家なのだった。
ウチのかしこいピースちゃんは、果たして嫌がらずに薬を飲んでくれるだろうか。

07083002.jpg


しかしピースは、湿疹治療の為の錠剤をあっさりと飲んだ。
ていうか食べた。
とりあえず最初は何の偽装もせずにポイと口に入れてみたのだ。
するとボリボリと美味そうに噛み砕いて、ゴクンと飲み下すではないか。
「コイツは口に入る物なら何でも食うのか・・・」
別にピースと飼い主との丁々発止の頭脳戦を期待していたわけでもないが、若干拍子抜けしたのも事実である。
ま、フンも美味そうに食ってるヤツだから、何を食っても美味いのだろう。
おかわりはありませんよ。

その夜ピースは下痢をした。
次の日も、また次の日も下痢。
だんだん酷くなってくる。
「こんなウンチを食われたら、後始末が大変だ!」
内心あせる僕らの気持ちが通じたのか、ペースト状のウンチを見つめるピースに、ある変化があらわれた。

次回へ続く

ブログランキングバナー 人気ブログランキングへ にほんブログ村 犬ブログ ビーグルへ
↑ブログランキングに参加しています。よければクリックしてください!
スポンサーサイト


テーマ : 犬との生活 - ジャンル : ペット

タグ : 食糞
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。