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この木犬の木ピースの木

2008/06/27 Fri
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 庭の花水木が、今を盛りと葉を繁らせている。
 実際それは見事な繁りっぷりで、ピースくらいの中型犬ならば、雨の日には楽に雨宿りができそうなほどだ。

「俺っちが毎日休まずオシッコをかけてるおかげだね、エヘン!」

 びっしりと密集した緑色の屋根の下、ピンと胸を張ったピースの姿が、心なしか誇らしげに見えるのだった。

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 ところでこの花水木、英語では“dogwood”という素敵な名前で呼ばれているのだそうだ。「犬の木」だなんて、すっかりピースのマーキングスポットと化しているうちの花水木にぴったりの名前ではないか。
 なぜ花水木は“dogwood”と呼ばれるのか。
 Wikipediaには、「17世紀頃には花水木と同じミズキ科の別種“セイヨウサンシュ”の皮の煮汁を犬の皮膚病治療に使っていた」との記述があり、どうもその点に由来しているのではないかと思われる。
 でも僕は、セイヨウサンシュに本当にそういう効能があったかどうかは知らない。それに加えてWikipediaには、“dogwood”の“dog”についての、元々は「木製の串(古語でdagあるいはdog)を作る材料に使われた堅い木を指した」などという、“犬の薬由来”説を真っ向から否定するような解説もあったりして、いったいどっちが真実なんだか分からなくなってくる。どうやら“犬の薬由来”説は、眉に唾して聞き流しておくくらいが丁度良いらしい。
 しかしそれでも僕は、“dogwood”の語源が犬の薬からきているという説を信じたい。だってさ、
「うちには一匹の犬がいて、庭には犬の木が植えてある。そして犬はせっせと犬の木にマーキングをして、所有権を主張する」
こういうのって、ちょっと素敵だとは思いませんか?

08062703.jpg

「その通り!これは“犬の木”じゃなくて、“ピースの木”なんだよ!」

 うん、俺もきっとその通りだと思うんだ。真実はどうあれ、うちの花水木だけは「この木犬の木ピースの木」ってことにしておこうな。


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テーマ : わんことの生活 - ジャンル : ペット
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