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ネタ的買物日記

2005/04/10 Sun
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僕の親父が禁煙して数年経つ。
それまでは1日2箱吸っていたというから、ヘヴィスモーカーだと言っていい。
それが禁煙するようになったのは、肺を撮ったレントゲン写真に影が写り、2か月間ほど入院する騒ぎがあったからだ。
病気は治り親父は今も元気なのだが、それ以来煙草は吸わなくなった。

てな話はどうでもよくて

親父は煙草につぎ込んでいた分のお金を貯金するようになった。
500円玉オンリーで1日1コイン。
ため込んで数年が経つから本当ならすごい金額になっている筈だが、1日に500円玉1個を貯金する事など所詮不可能である。親父の貯金箱は未だにいっぱいになっていなかった。
その貯金箱を開けてスーツを買ってくれるという。
テレビでよくCMやってますよね、スーツ1着買うと2着目は1000円とかタダとかいうやつ。そこで親父が1着買って、2着目を僕にくれるという事だった。
但し500円玉ばかりで勘定を払うのは恥ずかしいので、大量の500円玉は僕が持って勘定しろと、そういう魂胆らしいです。
んなもん幾らでも持ちますがな。スーツ1着タダで手に入るんなら。

でもいざ勘定の段になると、百数十枚の500円玉が入った袋を出すのは勇気が要りました。ここは中世かとw
「ごめんなさいねw今日貯金箱開けたんすよ」と言い訳しつつゴトリと置いた異常な重さの袋を見た店員さんの目が軽く見開かれるのを僕は見逃しませんでした。
おまけに500円玉だけでは不足だったので、その上に万札1枚をさりげなく乗せながら
「釣りは500円玉で頂戴ね、また貯めるから。」と付け加えるマイダディ。父さん貴方は素敵です。
あたらしいせびろをありがとう。
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