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外でする

2007/03/16 Fri
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ピースは実は、家の外ではおしっこもウンチもできない子であった。
元来仔犬という物は、自分の心地よいと思う場所で用を足したい生き物なのだそうだ。
そしてピースにとって心地よい場所とは、足の裏の感触が気持ち良い場所である。
たとえば居間に敷いたカーペットの上。
あるいはソファに置かれたクッションの上。
さらには玄関マット上なんてのも大好きだ。
要するに家の中でないとおしっこもウンチもしないしできない。

昨年の4月に、ピースを飼う事になった時、僕らは大ざっぱにではあるが飼育の方針を決めた。
それはこんな方針であった。

1.躾は厳しく。人間と犬の立場の違いを明確に示す。
2.人間用の食べ物は、絶対に与えない。
3.トイレは外でさせよう。家の中が匂うのは嫌だから。

1に関しては、まだピースは発展途上であるので完璧であるとは言いがたいが、犬も人も当初決めた方針に沿うべく継続的に努力している。
2は厳守している。ピースの健康の為にはこれが一番よろしい。
しかし3は、3だけは駄目であった。
もう本当に頑として外ではしないのだ。夜中に2時間以上外でねばっても駄目であった。コンクリートやアスファルトの堅さがお気に召さないのだろうか。

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上の写真はその頃のピースを写した物で、ガレージの隅でオシッコをさせようとねばっているところだ。
しかし長い時間同じ場所で佇んでいると・・・

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当然ながら飽きて、じゃれついてきてしまう。
こうなるともう用を足すどころではない。
そのくせ屋内では、カーペット、ソファ、フローリング、ところかまわずシャーっとやった。フローリングだって相当堅いのに。いったい何が違うのだ中と外と。
例外的に日本庭園の苔むした岩の上(苔の感触が心地よいらしい)ではオシッコをする事が分かったのだが、そんな物自宅の周りにはない。
で、結局あきらめて居間に犬用トイレを設置する事になったのだ。

最近では僕らも、もうピースは一生屋内でしか用を足さないのだと諦めてしまい、無理に外でオシッコさせようとすることもなくなってしまった。
散歩の時に念のために持参する、ウンチ回収用のコンビニ袋の空しい事・・・

ところが最近になって、何故か急に外で用を足すようになったのだ。
いったいピースに何が起こったのか。
これが成長ってやつなのか。

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コンクリートの車止めにシャー

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看板の土台にシャー

おかげでここ最近は、トイレシーツの消費スピードが遅くなり、大変経済的である。
そしてある日、仕事中の僕に妻からこんなメールが

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おお!ついにウンチまで。
これは近い将来屋内のトイレを撤去するのも夢ではないのではなかろうか!
というかよほど嬉しかったんだな妻よ(笑
さすがにウンチ中の様子までは写真に撮らなかったようで、青空の下でひりだすピースの姿を、僕はまだ拝めていない。
週末に散歩に連れ出した時に、やってくれないかなあ。
写真撮っちゃうな。うん、きっと撮る。

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テーマ : 犬との生活 - ジャンル : ペット
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