スポンサーサイト

--/--/-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カン太ママのドッグレスキュー

2007/04/19 Thu
もうずいぶん前になってしまうのだが、カン太ママのドッグレスキューが主催するチャリティバザーに行ってきた。

0704191.jpg

その翌日(といってももう1か月以上前だが)に上げたエントリーで、その時の事について書いたが、イベントを主催されているカン太ママのドッグレスキューについても書いておきたい。

   ◆     ◆     ◆

保健所には毎日沢山の犬や猫が持ち込まれる。
持ち込まれた犬たちは、期限がくると処分場に移され、殺処分されてしまう。
石川県だけでも年間900匹以上の犬が、保健所によって捕獲されたり、飼い主自らが持ち込んだりしており、その半数以上が殺処分されてしまっているらしい(平成16年資料による)。
犬たちが保健所に持ち込まれるには、それぞれ様々な理由があるのだろう。
「迷子になった末の捕獲」
「飼い主との死別」
「飼い主の病気により世話が困難になり、且つ引き取り手が見つからない」
「急に転勤が決まり連れていけない」
少し考えただけでも様々な理由を思い付くことができる。
中には「犬が思っていたより大きく育ちすぎてしまい、とても世話が続けられない」と言うような、悲しむべき無計画と身勝手の末に持ち込まれた犬もいる。

「カン太ママのドッグレスキュー」というのは、そういった現状に対して、出来る事を行動に移していこうという志を持った人たちの集まりで、自身3匹の犬を飼っていらっしゃる「カン太ママ」が中心となり活動されている。
その活動は、殺処分される寸前の犬たちを処分場から引き取り、トリマーの手によりキレイにシャンプーし、獣医により健康診断とワクチンの接種を施し、その後里親を探すという内容だ。
一部の犬たちは有志の方たちの家に分散して預かられるが、殆どはカン太ママの自宅で世話をしているのだそうだ。

僕たちが先日訪れたイベントは、その「カン太ママのドッグレスキュー」の主催により年に数回開催されるもので、チャリティバザーの他に、処分場から保護してきた犬や猫たちと、里親になる事を希望する人たちの大事な出会いの場でもあるのだ。
僕たちが訪れた3月11日のイベントでは、14匹の犬と3匹の猫に新たな里親が決まったという事だ。
「カン太ママのドッグレスキュー」ホームページによると、次回のチャリティバザーは、5月20日(日)に予定されている。会場は金沢問屋団地内のきまっし広場である。

0704192.jpg

個人にできる事は限られているが、こうしたイベントに沢山の人が足を運ぶという事象そのものが、世の中に対して何らかのメッセージを発信するという事もあるのではないだろうか。
それになにより、たくさんのワンコが集まるイベントというのは単純に楽しいしね。

0704193.jpg
前回のバザーにて。お兄さんぶって余裕をかますピース。

0704194.jpg
同じく前回のバザーにて。大きい犬は少し怖いが、他の犬のクンクンに便乗するのなら平気。

ブログランキングバナー
↑ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックおねがいします!!



テーマ : わんことの生活 - ジャンル : ペット
この記事へのコメント
コメントを書く
管理人にのみ表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。