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病院は ピースにとって ヤなところ

2007/04/20 Fri
先日動物病院で狂犬病の予防接種を受けてきた。
ピースは病院を恐れている。
無理もない。
病気による身体の不調や、ケガによる痛みの記憶が、全部この場所に結びついているのだから。
担当の先生やスタッフの皆さんは、とても優しくて、丁寧にピースを扱ってくれるのだが、今のところピースには、その優しさを感じとる余裕を持つことができないみたいだ。
病院へは車で行く。
いつも不思議なのだが、車が病院に近づくにつれ、これからどこに行くのかピースには分かってしまうようで、呼吸は荒くなり、車の中をウロウロと歩き回り落ち着かない態度を取りだす。
なだめても、すかしても、どうにもならない。
仕方がないので、病院の駐車場に車を止めてから、付近を少し散歩して、ピースが落ち着くのを待って病院に入った。

受付を済ませ、少しだけ待たされてから、待合室に設置された体重計でピースの体重を測った。
9.05キロであった。ベストな感じ。
先生もこの状態を維持するのがいいですねとおっしゃった。

07042001.jpg
診察室に入ると、この病院で飼われているのだろうか、貫録たっぷりの猫が迎えてくれた。来客には慣れきっているようで、僕らの事は特に気にする様子はない。
手足が奇麗に折りたたまれて、丸くなったボディがキュートだ。
ちょっかいを出したくなるが、やめておく。


07042002.jpg
担当の先生に断りを言って、診察の様子を写真に撮らせていただく。
「緊張します」と笑う先生。
まず体温を測る。
コウモンに体温計をブスッ。ピースは微かにひゃっとなる。
緊張して力が入っているのか、体温計をひり出してしまうピース。
肛門から抜け落ちる体温計。
しかし先生は、素晴らしい反射能力で、ピースの肛門から抜けた体温計を空中でハッシと掴んだ。
その時僕は思った。
「先生、それが刺さっていたのは犬の肛門です。そしてあなたは素手です。」
しかしたとえ手がウンチ臭くなろうと、そんな事を気にしていては、動物のお医者さんは務まらないのであった(おそらく)。


07042003.jpg
色々診てもらう過程で、顔が「ムギュ」となっちゃってるピース。
一見おりこうに座っている様に見えるが、右前足が「ヤメロ」とばかりに上がり始めている。


0704204.jpg
そして本日のメイン「狂犬病予防注射」の時間となりました。
先生は右手に持った注射器を大きく振りかぶって・・・・・・先生、そこで笑うと、何というか、悪役っぽいです(笑) マッドサイエンテスト風味。
恐怖を感じたのか、診察台から逃亡を図るピース。
コラ、動くんじゃない。

07042005.jpg
みんなで優しく抑えて再チャレンジ
「怖くないコワクナイ偉いねピースエライネー」
過剰なおだてが功を奏したか、ようやくおちつくピース。
その隙をついて「プスっ」
今まさに、ピースの臀部には小さな針が刺さっています。
ピースの表情には特に変わりなし。
気付いてないのかピース?
注射が上手な先生で良かったなあピースよ。
かくして今年の狂犬病予防接種は無事に終わったのであった。
ついでにフィラリアの予防薬も出してもらい、今度はゆったりと自宅への道を辿った。


07042006.jpg
今回の病院は、比較的平穏に過んだとはいえ、ピースはやはり緊張していたようで、家に着くとすぐに寝てしまったのであった。

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テーマ : 犬との生活 - ジャンル : ペット
この記事へのコメント
ピース君、お疲れさま♪
テリーは、お手軽に学校などでやってる集団予防接種に、散歩のついでに【ブスッ】っとやってもらいましたよ(*^_^*)
私も、そろそろフィラリアの薬、もらいに行かないと行けないなぁ~病院なら一度で済むからいいですよね。
yukko | URL | 2007/04/20/Fri [EDIT]
>yukkoさん
集団予防接種って、沢山の犬が集まるんでしょうね。
それも楽しそうだなあ。
フィラリアの薬は、まとめて貰えるのは良いんですが、のませるのを忘れそうで怖いです。
うっかり防止の為に、カレンダーの薬の日のところに、にフィラリアシールを貼りました。
ズウミ | URL | 2007/04/20/Fri [EDIT]
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